僕ラハ・白イ・闇ニ・紛レテ
大抵まったり、やる気レス。意外とブラック。大喜利やボケ、面白い何かが好きで、ネタをこっそり投稿し始めた投稿初心者の、どーでもイイ自己満足日記。

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リアルの境目。

仮想現実。バーチャルリアリティ。
この技術は今後どのような方向で進んでいくのだろう。
SF小説などにあるように、将来はサイバースペースでの生活が
中心となる日が訪れるのだろうか。


仮想現実世界について、否定的な意見の人も多いと思う。
しかし、現代に生きる我々にとっては心理的に受け入れがたいものだとしても、
サイバースペースの住人にとってはそこが既にリアルなのである。


そもそも「現実」なんていう「もの」は存在せず、現実と夢の境目はない
そう考えると、本人にとってそれが「現実だ」と認識されれば、
それが実際の肉体的活動を伴っているか否かは、問題ではないだろう。
具体的に想像してみる。
仕事は、サイバースペース上の会社へ出社する。
その際表示させる自分の見た目、声、全て自由に作り出せる。
買い物に行く感覚でサイバースペース上で服も替えられる。
食事だって、脳に匂いと味の情報を与えてやれば摂った気にはなれる。
人間である以上必ずある生理現象は、オフラインの時に行う。
衣食住も必要なので、関連する仕事を生業とする人も勿論いる。
それでも、機械化・自動化が進んだ社会の中、人間が果たさねばならない役割は減り、
移動するエネルギーも極力減らし、サイバースペース上で「人間らしく」生きていく


そういう世界なら、サイバースペースがリアルであってもおかしくない。
我々にとっての「リアル」の境界線が、サイバースペースの住人にとっての
「リアル」の境界線とは意味が全く変わってくることになる。

自分がしたいように、望むように、夢を見るように生活しようと思えば可能な世界。
それこそ寝たきりで、常にサイバースペースの世界で生きていられるなら、
それが本人にとっては夢だという認識がないのなら、
それはすでにリアル
だし、一つの幸せなのかもしれない。
たとえ、実際に肌と肌が触れたり、実際に口にしたり体を使った体験ではなくても。


もしかしたら、今の私がもっとも望む夢の形なのかもしれない。
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【2005/10/22 16:54】 思考 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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